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JSON ⇄ CSV

オブジェクトの配列である JSON を CSV に変換し、すべてのオブジェクトに現れるキーを集めてヘッダー行にします。逆に CSV の1行目をキーとして JSON に戻すこともでき、カンマ・改行・エスケープされた二重引用符を含む引用符付きフィールドも単純な分割ではなく正確に処理します。

変換方向
入力

変換はどのように行われますか?

JSON → CSVはオブジェクトの配列(または単一のオブジェクト)を想定しています。すべてのオブジェクトに現れるキーを集めてヘッダー行とし、オブジェクトごとに1行を出力します。値の中にネストしたオブジェクトや配列がある場合は、展開せずにそのセル内でJSON文字列として保持します。CSV → JSONは最初の行をヘッダーとして扱い、以降の各行をオブジェクトに変換します。単純なカンマ区切りではなく、カンマや改行を含む引用符付きフィールドやエスケープされた二重引用符("")も正しく処理します。

JSON ⇄ CSV 変換ツールの使い方

  1. 方向を選択 — 「変換方向」でJSON → CSVまたはCSV → JSONのいずれかを選びます。
  2. 入力 — データを入力欄に貼り付けるか、「ファイルを読み込む」で.json.csvファイルを開きます(拡張子に応じて方向が自動設定されます)。
  3. 変換 — 「変換」ボタンを押すと、ブラウザ内で即座に結果が生成されます。
  4. コピー・ダウンロード — 結果をクリップボードにコピーするか、ファイルとしてダウンロードします。

ネストしたオブジェクト・配列はどう扱われますか?

CSVは平坦な表構造のため、ネストを表現できません。そこでJSON → CSV変換では、値がオブジェクトや配列の場合は勝手に展開せず、そのセルに{"...":...}形式のJSON文字列としてそのまま格納し、データが失われないようにします。逆にCSV → JSONでは、あるセルが有効なJSON文字列であれば、再び構造化された値として復元されます。完全に平坦なデータほど、どちらの方向でも最もきれいに変換できます。

ヘッダー(最初の行)はどう扱われますか?

JSON → CSVでは、すべてのオブジェクトに現れるキーを集めて最初の行のヘッダーにし、あるオブジェクトに存在しないキーのセルは空欄にします。CSV → JSONでは最初の行をヘッダーとみなし、各列名をオブジェクトのキーとして使用するため、最初の行に必ず列見出しがないとデータが正しくマッピングされません。

どんなときに使いますか?

APIのレスポンスで受け取ったJSONを、表計算ソフトで扱いやすいCSVに変換したり、逆に表計算ソフトやデータベースツールから書き出したCSVをコードで使えるようにJSONへ取り込んだりするときに便利です。JSONの部分を読みやすく整形したり検証したりもしたい場合は、JSON整形ツールをご利用ください。

データはサーバーに送信されますか?

いいえ。貼り付けたり読み込んだりしたデータのパースと変換はすべてブラウザ内で実行され、ファイルやテキストがどのサーバーにも送信・保存されることはありません。インターネット接続がなくても動作するため、機密性の高いデータも安全に変換できます。