よく使うパーセント計算を3つまとめました — ある値の N%、A は B の何 % か、2つの数の増減率です。パーセントは全体を 100 としたときの割合なので 25% は 100 分の 25、つまり 0.25 であり、ある値の N% はその値に N/100 を掛けて求めます。
パーセント(%)とは?
パーセントは、全体を100としたときの割合を表す単位です。例えば25%は100分の25、つまり0.25と同じです。ある値のN%は、その値にN/100を掛けて求め、割引・利息・税金・統計など日常のあらゆる場面で使われます。この計算機は、最もよく使う3つの計算を1つにまとめました。
パーセントの計算方法
- 計算方式を選択 — 上部のタブから「XのY%」「AはBの何%」「増減率」のいずれかを選びます。
- 値を入力 — 方式に合わせて2つの数字を入力します。
- 計算する — ボタンを押すと結果がすぐに表示されます。
「XのY%」はどう計算する?
XにYを掛けてから100で割ります。例えば200の15%は 200 × 15 ÷ 100 = 30です。商品の割引額、消費税(VAT)、飲食店のチップ、手数料のように「基準となる値の何パーセント」を求めるときにこの方式を使います。
「AはBの何%か」はどう求める?
AをBで割ってから100を掛けます。例えば30は200の 30 ÷ 200 × 100 = 15%です。テストの得点率、目標達成率、全体に対する構成比(割合)を計算するときに便利です。全体(B)が0の場合は割合を定義できないため計算されません。
増加率・減少率(変化率)はどう計算する?
(変更後の値 − 変更前の値) ÷ 変更前の値 × 100 で求めます。値が大きくなれば増加率(正の数)、小さくなれば減少率(負の数)として表示されます。例えば200から250に変わると (250 − 200) ÷ 200 × 100 = 25% の増加です。売上の成長率、価格の値上げ・値下げ率、人口の変化率などに使われます。
パーセントとパーセントポイント(%p)はどう違う?
パーセントポイント(%p)は、2つのパーセント値の算術的な差です。例えば金利が3%から5%に上がると「2%p上昇」であると同時に「約66.7%上昇」です。%pは2つの割合の差を、%は基準に対する相対的な変化を表す点で異なります。この計算機の増減率モードは後者(相対変化率)を計算します。